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ハイパーあんな 高槻家 コメント 近藤るるるの格闘コメディ漫画。 高槻家 リオル:おろし丸 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ブラック&ホワイトで登場するポケモンについて記載するページです。 全国版図鑑 1-99 全国版図鑑 100-199 全国版図鑑 200-299 全国版図鑑 300-399 全国版図鑑 400-499 全国版図鑑 500-599 以下テンプレかつ表上 No. 名前 タイプ1 タイプ2 とくせい1 とくせい2 備考(出現・使用トレーナー等) あるいは以下でのコメントより情報の共有にご協力ください。(なお情報がまとまり次第このコメントフォームは撤去いたします。) お名前 情報
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ポケモン ブラック ホワイト 攻略Wiki ポケモンニュース | 検索 1/8 ブラウザゲームサイト専門サーチエンジンBrowserGameSearchを作成しました。ブラウザゲームを設置している方は登録お願いします。 TOWN 12/7 TOWNゲームのTOWN FOR NEXTを作成しました。興味のある方はどうぞ! BW攻略 9/27 これ以上管理側からは提供する部分が無い為、wikiの管理側からの更新を停止します。後の細かい部分は、wikiを編集できる人に託します。 BW攻略 9/24 ブラック・ホワイトの図鑑、ポケモングローバル限定の特性一覧を図鑑に更新!1~493までは後からになります。 ポケモンブラックホワイト攻略wiki概容 ポケモンブラックホワイト、ハートゴールドソウルシルバー、 プラチナの最新情報や攻略wiki、 トレーナー同士のwi-fi等交流、SNSその他色々載せていきます。 シリーズでの攻略や、図鑑等のデータは、 上のメニューから行って下さい。 現在ブラックホワイト攻略メンバー募集中 ここのすべての情報は転載・複写禁止! 管理人に問い合わせてね! ポケモンブラック・ホワイト攻略サイトからの相互リンクも受付中。 ブラック・ホワイトの予約もここでどうぞ! 最低限のマナーも守れない編集は復元して、編集不可にします 当サイトはリンクフリーです。 当サイトは、ポケットモンスター及びブラック ホワイト、 ハートゴールド ソウルシルバー、プラチナの公式サイト、 製作側とは何の関係もない個人運営サイトです。 ポケモン ブラック ホワイト攻略wiki [Pt/HS/BW攻略]で起こった、 様々な不都合が起きた場合も責任を負いません。 現在もブラックホワイトの各種攻略データを更新中。 ブラック ホワイトの情報提供、編集各種お待ちしています。
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@改造ポケモンとは? もともとあるポケモンのデータを書き換えたり、マップやセリフなど…変更させます。 正規ROM(ファイアーレッド)を使い、色々なツールで改造します。 作った改造ポケモンは「ips」という形で配布させていただきます。
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近年の日本社会では個人事業主でも大きな法人でも、ビジネスを成功させるためのスキルとしてインターネットのスキルや技術は必要不可欠なものとなっています。 インターネットを活用することの利点としては、場所に縛られずどこでも誰とでもコンタクトが取れることや素早いコミュニケーションが図れること、情報の収集や拡散を素早くできることなどが挙げられます。 このようにビジネスを成功させるためにはインターネットの利用が欠かせないわけですが、インターネットの力をビジネスにフル活用しているという人は日本には意外と多くはありません。 従って、インターネットの技術と知識を身につけて、ビジネスにフル活用できればそれは大きなアドバンテージとなるのです。 ハイパーマーケティングホールディングス株式会社という会社はインターネットを利用した情報発信やECコンサルティング事業を主に行っている株式会社となっています。 ハイパーマーケティングホールディングス株式会社にコンサルティングを依頼し、ビジネスを成功させるために必要な知識や助言を享受することで、ビジネスマンとしてより高いレベルに行くことができると考えられるのです。 是非とも有効に活用したいですね。
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ハイパーホワイトクリスマス タイトル:ハイパーホワイトクリスマス 作者:須鴎 由利 掲載号:2014年クリスマス号蜜柑テーブル ゴキブリという生物は普段は地を這い、影に潜んで生きている。塵芥を食って生き、依存関係にある人間には憎まれ、疎まれ、虐殺兵器まで噴射される始末だ。 だが生命の危機に瀕した瞬間――それは巨大物の飛来でありテクノロジーによる蹂躙兵器の使用であり――、彼らの脳内では核爆発より確然たる変化、いや――この場合は、あるいは進化と言った方が正しいかもしれない。その、只一瞬で。 彼らのIQは爆発的に跳ね上がり、自分が空を飛べることを思い出すのだ。 刹那。彼等は地球上の全ての生物を超える。強者と弱者は反転し、翼を得、宙へ駆け上がるのだ。 ちなみに僕は、ゴキブリが嫌いだ。 【田中カナタの場合】 「うおおおおおおおおおおおお」 ゴキブリなんて話している場合では無いのだ。思えば今日は悪いこと続きだった。朝の電車は目の前でドアが閉まるし、筋肉痛で通学路は走れないし、嫌いな国語教師に遅刻が見つかるし、プリントを整理したファイルを全て忘れるわ上級生には絡まれるわ、帰り道(一人)で駅前チュウをかますバカップルに遭遇するわで散々だった。 「さっくん♡ 今日クリスマスだね♡」 「そうだねゆみりん♡」 通り過ぎていく会話。なにがクリスマスだ、教徒でも無い癖に。 僕は今ある人に追われている。 上級生に絡まれたって。言うたやろ、追われてんねん、ジャストナウ。うむ、良い句。 後ろからは三年の悪名名高いカツアゲグループ(死語)と思わしき野太い複数の声が響いている。名誉の為に言っておくが我が漫研の先輩方はとてもいい人ばかりだ。勿論、学校にはそうでは無い人もいる。その筆頭に影の薄い僕が追われるようになった訳は四十分程前に遡る。 「や、やめろよ」 僕がその言葉を発したのはほんの気まぐれだった。偶然曲がった道で顔も知らない他校の男の子がカツアゲされていた。思えば何か予感があったのかもしれない。 「こ、困ってるだろ」 効果音が出そうな程の視線が僕をねめつける。僕が好きな漫画で言えば「ゴゴゴゴゴ……」というヤツだ。ひえぇ、と僕は肩を窄めさせる。 「つーことはよォ」 角刈りの目つきの悪い男が僕を覗き込む。なんだか身長が頭一つ位違うような気がする。 「こいつがパクった金はてめーが出してくれんだよなァ?」 こいつが悪いのかよ! 僕は逆ギレしそうだったが、何はともあれ相手に和平交渉の兆しが無いとあれば三十六計逃げるに如かず、だ。命だけは、と言いたいところだが渡すお金も無いのであげられるものはアイムアフレイド何も無い。参考までに伝えておくと僕の五十メートルのタイムは十秒である。重病だよ。 そして今に至る。何でこんなに逃げ切れているかというとここが僕の勝手知ったる最寄り駅の裏道だからであり、僕の能力ではない。しかもさっきから同じ場所を何回も回っている。もうゴールしていいよね。 「見つけた! こっちだ」 坊主頭の男が怒鳴り声を上げる。うるさいよ、聞こえてるって、その言葉。うむ、さっきの方がいいな。頭の中でこんなことを考えているのは残念ながら現実逃避であり、リアルな僕は肩で息をし、口からはゼヒュー、ゼヒュー、と病人のような呼吸を繰り返している。 「よぉよぉ、正義の味方ぶってんじゃねーぜ、童顔君よ」 気にしてることを言うなよ。言葉の代わりにでたのは荒い息だ。違う道に逃げ込もうとしたが後ろはタンクトップ男に固められていた。何とは言わないが透けてるぜ。僕が女の子なら訴訟ものだ。あと僕は同じ男としても社会的衛生からしてもタンクトップだけは許さねぇと決めている。普通のインナーウェアを着ろ、インナーを。 だから僕は僕の個人的拘りの為にタンクトップに突進した。 「うおっ!」 どうだ……やったか? 「こいつ、」 ばかじゃね? と口の動きで分かった。その憐れむような目をやめろ。僕の一回りほど大きいタンクトップ野郎はびくともしていない。ですよねー。 手首を掴まれる。少女漫画であったなら僕の後ろにはトゥンク……という文字が現れ、花々が咲き誇ったところだろう。だが残念ながらこれは少女漫画でなければお姉さま方の同人誌でもない。更に言うなら目の前は憎むべきタンクトップである。 「ようやくか? 鬼ごっこは終わりだぜ、坊や」 Oh,yeah. 僕は口の動きだけでそう言った。後ろからはボキボキと指を鳴らす音がする。あ、もう駄目だこれ死ぬわ。田中カナタ、享年十六歳。ママン、最後にあなたの唐揚げが食べたかったです。でも少年が逃げれたならそれでいいんだ……いや待てよ? 少年が悪いんじゃないか。何で僕が殺されかけてるんだ。少年、お前を殺して僕も死ぬ。 「七分殺しにしてやるよ」 半でも全でもなく七割とは良心的だ。ああ、神様。責めて僕に最後に今週の漫画雑誌を読む時間を下さい。もうこの際神様じゃなくてもいいや。とにかく死にたくない。あー眼前に拳が迫って来てますな。僕はドラマティカルな視界でそう思った。痛いのは御免だ。 神様仏様。母さん父さん。空よ大地よ。 「――――もう何でもいいから時間止まれぇぇぇぇぇぇ!!」 その瞬間、世界は僕を残して静止した。 「お?」 雲も、風も、鳥影も、眼前のグーも。 「おお?」 僕を残して、何も動かない。ごくり、と唾を飲み下した喉の発した音だけがこの世界で「動」を意味した。 「おおお?」 まるで時が止まったかのようだ。でも一体誰が止めたんだ。僕はその場で阿波踊りしてみる。 僕じゃ~ん。 勿論僕以外何も動かない。調子に乗って、僕の反対側の角刈り男の手をパーの形にしておいた。タンクトップの上には坊主頭の学ランを着せてあげた。僕はゆっくりと歩き出す。漫画の主人公宜しくオラオラしてみたいが悲しいかな、僕の貧弱貧弱ゥな拳ではどうにもならなかった。 なので、逃げる。 「おいってめー何ジャンケンしてんだよ!」 「お、俺のトレードマークが……」 「オレの学ランじゃねーか!」 「え、あれ? あの童顔ボーイは?」 【丹羽部貴弘の場合】 「ポォケットォを叩けばぁビスケットォがひ・と・つ♪」 右のポケットから炸裂音。 「ポォケットォを叩けばぁビスケットォがふ・た・つ♪」 更に炸裂音。 俺――丹羽部貴弘は駅前のここで、大道芸人さながら芸を見せながら突っ立っていた。芸と言っても、立ち止まるのは子供位で。いや子供にすら、シッ見ちゃいけません、なんて言われてスルーされる始末だ。寒い。これでも婿入りだが妻もいる公務員である。何故俺がクリスマスにこんな一人で駅前で突っ立ってこんなことをせねばならんのか。人を待っているのだが、本質的には特に理由は無い。待つついでに、十八番の持ちネタでも見てくれる人でもいればな、と思う所存である。言ってしまえばそれだけのことだ。 一つだけポケットに入れていたビスケットが、四つに増えている。セサミの塗された甘いビスケット。 手品では無い。これは、超能力なのだ。と、言ったら一体何人の人が信じるだろうか。 頭沸いてんのか? 自分がもしこんな告白をされたら、絶対にそう返すだろう。俺も、姉にしか言ったことはない。そして姉は笑って流していた。小学校くらいだから、二十年も前のことだ。一つのビスケットは、叩けば二つに。子供の時歌う童謡そのものだ。だから俺は勝手に、あの曲は俺の祖先を歌い継ぐ歌なのではないか、と踏んでいる。……だからといって、何をする訳でも無いのだが。 一つが二つに。でも無限ではない。少年漫画のように一回能力を発動させればそれなりに腹が減るし、疲れもある。 そして何より、俺は甘いものが好きでは無かった。 「そんな不思議なポケットはいらない」 ……急に雨が降り出した。俺は少し驚く。今日の降水確率はほぼ無かったはずだ。一応ここは駅の軒下で雨粒は来ない。 雨の音。時計を見る。待ち人は来ていない。 ふと裾を引っ張られる感覚がした。 【古川雨音の場合】 「じゃあ、ここで待っててね」 昔から、一つだけ私には不可解なことがある。久し振りに帰ってきたこの街で言うことではないと思うけど、あえて言おう。 私、極度の雨女なんです。出掛けた先では必ずと言っていい程雨が降る。私が外を歩けば雨が降り出し、しかも屋内に入った瞬間に止んだりする。最早呪いと言っていい。これで雨が降らなかった時は私の力を上回るサンパワーを持つ人がいるんでしょう。そういう意味なら「超能力」と言えるかもしれない、と私は割と真面目に思っている。鞄の中には常に折り畳み傘。降水確率三十パーセント、いや、ゼロパーセントでも降るんだから。 鞄を漁る。いつもの傘を思い立って、私はハッとした。鞄に詰め替えていたら折り畳み傘をそのまま向こうの家に置いてきて……今まで居たところは比較的晴れが多かったからか忘れていた。待ってて、と言い残した彼もきっと持っていない。私は大きく溜め息をつく。 用はここから百メートル程離れた百貨店にあった。久しぶりに会う家族に異国のお酒が口に合わないことを考えると買うべきだろう。でもこの雨の中ずぶ濡れになり親の家に上がるのは失礼じゃないか? ……たった数年家をあけただけなのに、もう距離感が掴めない。 迎えでもあればいい。電話はしてあるが、あんな家の出方をしては縁を切ったも同然だろうか。弟や両親とは日本を出てから一度も連絡を取っていない。気まずい。話さなければいけないことが沢山ある。でも、実際に会って弟だと分からないくらい変わっていたらどうすればいいんだろう。 考えても答えが出ない。それに呼応するように実家の最寄りの駅に降り始めた雨は強さを増していった。 「あの……もし良かったらお送りしましょうか」 【多田野仁成の場合】 男はその刃を取り落した。赤い光沢でてらてらと濡れたナイフ。目の前には数秒前まで動いていた女の眼球が、こちらを向いて静止していた。遅れて金属音が床に跳ね返って耳まで届く。 やってしまった。男――多田野仁成はそう思った。男は刃を、床を、椅子に掛けてあったフェイスタオルで拭った。 埋めるしかない。多田野仁成はまたそうも思った。高台に位置するこの家には裏山があり、車で運べば見つかる不安も無い。 そしてその通り男は実行した。五十センチ程堀った穴の中に動かなくなった女を埋めた。白昼夢のような時間は過ぎ、いつの間に夕方になっていた。あとは刃物と、ビニール袋の中に入れた血を拭ったタオルを地中に入れ土を被せれば終わりとなる。終わりとなるはずだった。 刃物を手に取った多田野仁成は愕然とした。 頬に降り始めた雨粒の感触を感じる。 ビニール袋の中には何も入っていなかった。 【運河喜多男の場合】 「あの……もし良かったらお送りしましょうか」 駅前で声を掛けたのに邪な気持ちが無いと言えば嘘になる。というより邪な気持ちしか無い。この街ではそうそう見ないぐらいの美人だ。暗めの長い茶髪にタイトスカート。フリルの付いたシャツ。横顔は凛として目が綺麗だ。こんな人と会えるなんて、なんて幸運。僕のズボンの左ポケットに入れていた小銭は五百円玉が無くなっているようだった。 お金で買えない価値がある、と皆は言う。だがこのボクにお金で買えないものは無い。 これがボクだけが持つ能力。落ちたお金の分だけ幸運と巡り合える。 ボクがこの能力の詳細について気付いたのは三年程前のことだ。今でこそ誰もが知る開発企業に勤めているが昔のボクは転職したさに求人サイトをサーフィンする毎日を送っていた。就職氷河期に頑張って見つけた会社は途轍もないブラック企業で、朝から晩まで長時間労働、説教。働いた分だけの残業代を貰えたことなど一度もなかった。投げ遣りな気持ちでずっとランク上の大企業にエントリーシートを送った。内定が出た日、ボクは連勤で体調を崩し会社を無断欠勤した。つまり家の外には出ていないのだ。内定通知の電話が来た後、ボクは喜び勇んで転職祝いに何か買いに行こうと財布を探した。だが無い。どんなに探しても古財布が無かった。 思えば今までもふとした瞬間に小銭が無くなっていることがあった。棒アイスのアタリが出る前。自販機で飲み物がもう一本出た時。同僚から誘われ数枚だけ買った宝くじで三千円が当たった時。その時にボクは確信したのだ。ボクは幸運を買うことのできる男だと。 お金をなくす、と言っても物理的に落ちたりするから言っている訳では無い。必ず、その直後に幸運と巡り合っているからこそ、ボクはこれを超能力だと言う訳だよ。 女性は気まずそうにしている。手元の時計に視線が行く。どうやら行くべきところがあるのにこの雨のせいで躊躇っているようだ。あと一押し。クリスマス当日に恋人ゲットもあり得なくはない! 「ボクのことは気にしないでください。こんな急な雨ですから、お互い助け合わないと」 女性は更に複雑そうな顔をした。片側のイヤホンからはビートルズの『CAN T BY ME LOVE』が流れている。 傘だってそうさ。会社のロッカーに貯めてた置き傘を丁度今日持って帰ろうとしたらこの雨だ。 皆持っていないだろう? ボクは持っている。 【真田写の場合】 雨のクリスマス、というのもそう悪くは無い。 「さっくん♡ お家で手料理食べさせてあげるね♡」 「ありがとゆみりん♡」 こちらを向いて笑う彼女は素直に可愛いと思う。急に降ってきた雨に、オレは彼女の折り畳み傘を持ってやる。自然と近まる距離。口にはしないが彼女の頬は紅潮している。 オレは二度瞬きする。オレの中に笑う彼女のイメージが鮮やかに出来上がる。 「さっくん、ちょ~イルミネーションきれいだよ~」 彼女が道端のクリスマスネオンに夢中になっている間に、オレは背を向け口元に手を添える。 「トナカイちゃんかわいぃ♡ ね、さっくん」 ガー、と頭の中に響く音と共に手の平には写真が出来上がった。手の平の上、葉書サイズの彼女はオレの方を見て、愛しげに目を細めている。紛うことなき、二十秒前の彼女の姿だ。 オレの目はカメラのレンズだ。 比喩表現では無く、オレが意識してシャッターを切った光景はオレというプリンタを経て一枚の写真として吐き出される。シュールだが、便利な能力だ。これが使えるようになったのはユミコと付き合いだしてからだろうか。最初は気味が悪く病院に行くべきだと思っていたのだが、元より写真趣味のあったオレはこんなにいい機会があるはずが無いと思った。勿論イメージのままで頭で留め置くことは出来ない。……何が言いたいかと言えば邪な理由では使えないということだ。 「さっくん聞いてる?」 「聞いてるよ、ゆみりん」 ユミコとは三年の付き合いとなる。大学で出会って、それからだ。お互い就活は終わっている。二人のクリスマスパーティーはその祝いも兼ねていた。 「今年もさっくんとクリスマス過ごせて嬉しいよ♡」 オレは頷いて彼女の額にキスをした。高台にある彼女の家に行くのは初めてではない。この坂が辛いんだよな、と苦笑する。駅の方面は海抜が低い。歩くのはいいが自転車では登れないだろう。今日がピークなのもあって庭先にイルミネーションの無い家は無かった。 ただ一つを除いて。 大通りからは離れているものの、明るい通りだ。夜というにはまだ早い。小焼け、とでも言うのだろうか。複雑な空色の下で一人の男が雨の中傘もささずに排水溝を漁っている。隣が神社の裏山ということもあってか、何か掻き立てられるような不穏さを背筋に感じた。 「……ね、あの人」 オレが耳打ちすると、隣の彼女はその方向を一瞥して眉を顰めた。 「ああ、あの人。すごい人付き合い悪いよ。奥さんはいい人なんだけど。何してるんだろうね」 会話はそれっきりで、オレ達は横を通り過ぎようとした。けれど、どうしてだろう。瞬間、鼻腔を襲ったのはむせ返るような鉄、いや「血の臭い」だった。 「何してるんですか」 きっと後から考えれば、どうしてそんな質問をしたのか、オレには答えられないだろう。 行こうよ、と促す彼女が、振り返った男の眼球に写ったのが見えた。脇から銀色の刃先が光る。突き出した腕が俺の腕を掴んだ。鈍い光。鋭い刃先。一閃。刃は既に赤く突き出し―――― カシャ。 【丹羽部貴弘の場合】 振り返ると誰もいない。そんなはずは無い、と視線を下げてみると、成程、確かにいた。縮れた茶色い髪の女の子だ。年は……四つか五つくらいだろうか。職業柄子供は好きだ。 「どうしたの?」 女の子はだんまりだ。お父さんかお母さんとはぐれてしまったのだろうか。クリスマスの日に可哀想だ。 「お兄さんも人を待ってるんだけど、一緒に交番行く?」 沈黙。これは困ったな。後ろ頭を掻く。俺自身約束の時間はある。 「面白いもの見せてあげようか」 そう言ってしゃがみ込んだところでようやく気付いた。中東の方面だろうか、言語の壁があるのだ。学生時の英語の成績を回想して、俺は努力を諦めた。女の子の方に興味があるだろうことと言えばあれしかない。 「見てて」 俯く女の子の肩を叩き、俺は顔を上げさせる。そして歌を歌うのだ。タン、とドラムのようにポケットを叩く。 「ヒア・ユー・アー」 いきなり出てきたビスケットに女の子は目を白黒させている。その手にセサミビスケットを握らせる。茶色の丸い台紙にきらきら光るザラメとセサミ。俺が待っていた人は、迎えは不必要だったらしい。俺は立ち上がって今度こそ背を向けようとした。 グイ、と強くジャケットの裾を掴まれて、危うくよろめきそうになる。 「……、……!」 女の子はどんな意味かは分からないが目を輝かせて言っている。視線の先はやはり俺のポケットだ。小さいながらに現金なやつめ。俺は苦笑した。確かに、帰ることなら女の子の親が来てからでもできる。 もう一度中腰になる。女の子は恐る恐る手を伸ばし、 ――ものすごい勢いで叩き始めた。 「ちょ、おま、」 緩やかに意識が遠のいていくのを感じる。やはり英語は勉強するべきだった、と頭の隅で思う。 【運河喜多尾の場合】 「いや、その、見ず知らずの人にさすがに送ってもらうのは……」 「いや、今ボク達知り合いましたから……」 「いや……」 しぶとい。クリスマスって楽しく過ごしたいものじゃないか。まさか美人と出会っただけで五百円の支出じゃあるまいな。そう焦り出したところで大きな声が掛かった。 「アマネ!」 振り返る。へーアマネって名前なのかー……ではなく。 背高ッ! しかも外国人! 焦茶色の目がボクを射抜く。ボクは目を剥く。ひえぇ、まさか彼氏がいるなんて思わなかったんです……。二人は外国語で会話している。女性の方が怒られているのかと思いきやどんどん女性の方のトーンが上がっているみたいだ。 どちらにせよ、ボクの居場所は無い。とぼとぼと傘をさして家路を歩くことにした。やっぱり愛は金では買えないということか。 ふと、強く流れる側溝を横目に家路を進んでいると、途中に何かタオルのようなものが引っかかっているように見えた。 ボクはジーンズのポケットを確認する。 小銭にして、二千円弱がなくなっていた。 「……ってことは大事なものなんやろな」 ボクは赤いタオルを拾い上げる。アスファルトに、一滴落ちた赤い水滴が滲んだ。 【真田写の場合】 「逃げろユミコ!」 口を突いた言葉は悲鳴のようだ。視界が燃えるように熱く滾っている。鋭い痛みに蹲る。振り仰いだユミコの瞳は怯えを含んで揺れていた。滑るように落ちた折り畳み傘がアスファルトに跳ねる。 「早く……逃げろ!」 オレを刺した男はユミコまでをもその刃にかけようと手を伸ばしていた。ユミコと目が合う。視線が逸らされる。ぱっちりとした二重の目は白いダッフルコートの向こうへ消えた。 そう、それでいいのだ。男は彼女の背を刃物を持ったまま追いかけていく。引き留めたいが脇腹の痛みでままならない。震える指でコートからスマートフォンを取り出す。一をニ回、九を一回。だが今日がクリスマスということがあってか、なかなか繋がらない。 早く、誰か。願いが通じたのか、声が聞こえたのはスマートフォンからでは無く、背後からだ。 「だ、大丈夫ですか!」 若い男子学生のようだ。霞む意識の中で思う。 「すぐに救急車を!」 少年はいつの間にか応急処置を完了させていた。まるで時を飛ばしたかのようだ。馬鹿なことを思う。意識が朦朧としているからそんなことを思うんだろう。幸い回線はきちんと繋がったかのようだ。 「……なんで……は? 駅前でビスケットが大量発生していて出払っている? そんなことがある訳無いだろ。こっちは人が倒れているんです! 場所は……」 ユミコは無事だろうか。あの男から逃げているだろうか。 「もう大丈夫ですからね、すぐに救急車が来ます。僕、ずっとここで止血してますから」 「、あの、」 こんなことを頼んでいいのだろうか。でも、こうして少年に頼まなくちゃ、誰が彼女を守るのだ。 「……不躾な、お願い、で、申し訳無いん、ですが」 「喋っちゃ駄目ですよ!」 頭の中には先程形作ったイメージが確かにある。きっと超能力なんて知らない少年は驚くだろうが、今更体裁には拘っていられない。 「この、男を追ってくれ」 口から吐き出した一枚には血走った男の目。 「ここを、真っ直ぐ行った……駅の方面だ。君にしか頼めない……お願いだ、今すぐ。オレの、彼女の命が、危ないんだ」 遠くからのサイレン。少年の見開いた目。意識はフェードアウトしていく。 【古川雨音の場合】 「(そこで待っててって言ったのに!)」 ナンパ男の撃退法を説教する彼も程々に、私は向こうの言葉で声を荒らげた。こうしていれば恥ずかしい話の内容も人さまには聞こえないってこと。 「(外見てたら雨が降ってきて、アマネはうっかりしてるから、レインコートが三人に必要だと思ったんだ)」 「(あの子を置いて来たの!)」 頷こうとする彼に私は息を吸い込んで吐く。 「(あのね、日本って――)」 きゃあああ、という声が耳に飛び込んで来たのはすぐ後だ。聞こえた場所も近い。そして何より、その声は紛うこと無き娘の声だ。 「「ルカ!」」 彼と声が重なる。 すぐそこ。エスカレータの隣、幅の広くとられた階段の下。沢山の野次馬が集まる中、娘はいた。ビスケットの山と共に。そしてそのシュールな光景の一番真ん中に倒れているのは、まさか―― 「ねーちゃん、ポケットを叩くとビスケット生まれるんやけど」 「やだ、そんなことある訳ないやろ、歌じゃあるまいし」 「……貴弘……?」 【多田野仁成の場合】 どうしてこんなことになってしまったのだろう。多田野仁成は刺し損ねた女を追いながらそう思った。 女と男の人生観は違うという。 「もう実家に帰りたいの」 妻は言った。二十年近く連れ添った妻は言った。 「もう都会は嫌。あなたは仕事に熱中して全然家に帰って来てくれないし」 今日も窓際で事務の仕事をして帰ってきたばかりだった。年下の上司に何故会社に留まるのか嫌味たらしく尋ねられたばかりだった。 「もうあなたには付き合いきれない。私にも幸せを探す権利くらいあるでしょう? ねえ、仕事と私どちらが大事なのよ?」 気付けば包丁で刺していた、というのは使い古された表現だろうか。多田野仁成には疑問とは決めつけと同じ意味だった。 〈早く会社を辞めてくれよ〉 〈私の方が大事でしょう〉 〈何してるんですか〉 あの声を掛けてきた男は多田野仁成が死体を埋めるところを見たのだろうか? それとも何か勘付いたのか? 特に意味は無いのか? そのどれでもいい。彼にとって疑問は意味を持たなかった。 前を走る女を見ればもう息も絶え絶えだ。駅はどこか騒がしい。しかし路地に追い込めば良い。雨は降り続いている。男はふと消えたタオルのことを思った。あれが誰かに拾われてさえいなければ。 ……いや、どちらにせよもう戻ることはできない。 どうしてこんなことになってしまったのだろう? きっとこの街に雪が降らなくなったからだ。 【丹羽部貴弘の場合】 揺すり起こされる振動で俺は瞼を持ち上げた。誰かが名前を呼んでいる気がする。どこか酷く懐かしい響きだ。 「……カヒロ! ……貴弘!」 声は姉貴に似ている。いや、似すぎじゃないか? 意識が覚醒する。 「貴弘! 何してんの!」 顔を上げる。目の前に仁王立ちで立っているのは、間違いない。四年ぶりに再会する姉貴だった。顔は少し老けたが、全体的には全然変わっていない。 しかし驚いたのは、(姉貴には悪いが)自分を取り囲むビスケットの山、そして野次馬の数だった。なんか救急隊員とかおろおろしてるし。犯人である小さな女の子は姉貴の姿を見つけると顔を綻ばせ駆けていく。 「あとあんたに限ってそんなことは無いと思うけど、うちの娘になんかしてないでしょうね」 なんかってなんだ。というかうちの娘……うちの娘? 「あ、うん。日本に帰ってきたのって年末までに結婚を認めて貰おうと思って」 姉貴の後ろから俺より少し上と思われる男の人が姿を現しジャパニーズお辞儀をする。背高ッ! しかも外国人! 確かに姉には日本にいた時から行き遅れてる感はあったが、まさか。 「レオさんって言うんやけど。で、その娘のルカちゃんね」 駅はどこか騒がしい。 【田中カナタの場合】 彼女を救ってほしい、だなんてヒロイックな願い。今までの僕だったら一笑に付していただけだっただろう。ファンタジーやドラマの世界でしか無いと思っていたリアリティは、アスファルトの上に投げ出された花柄の折り畳み傘が語っている。 今までは僕にはできない、と思っていたし、実際そうだった。 でも今は違う。僕には、僕にだけは、その力がある。 渡された写真の男はこちらを血走った目で見つめ刃物を向けている。自分の口から写真を吐き出す。この男の人も能力者なんだろうか。 「待ってて下さい。僕、足は速い方なんで」 そして僕は時を止めた。 駅までの道、全ては静止していた。 イルミネーションも、時計の秒針も、雨粒も。 僕は一人ひとりの顔を確かめる。時間は止まっているがその労力は大きかった。人混みの中を縫うように進む。いや、逆に言えばカップルばかりだったのでわかりやすかったかもしれない。 僕だけが動いていた。 「……いた」 写真の男と同じ平凡な顔、平凡な髪形、平凡な服。 けれど何より決定的だったのは、男が持っていた凶器だった。 肩を掴まれた女性は、恐怖に顔を歪ませている。 表通りから少し入った暗い道。きっと目撃証言は殆ど取れなかっただろう。時間を止めるのが後少し遅かったら。冷たいものが背筋に走る。 僕は凶器を取り上げ、男の腕をイヤホンコードと上着でぐるぐる巻きにする。僕は短く息を吐いた。 カチリ。 【丹羽部貴弘の場合】 カチリ。時計の針が鳴る。 「つまりこの人は仕事で行った向こうの国で出会った人で、奥さんとは死別。姉貴が女の子の母親になろうと思ったってこと?」 「そういうこと。伝えるのが遅れてごめんね。私てっきりあんな家の出方したから親子の縁とか切れちゃったと思ったんだけど……彼がやっぱきちんとやるべきだって言うから」 姉貴は照れるように笑った。その手をルカちゃんが握っている。空いた方の手はセサミビスケットを食べている。姉貴は雨が少ない砂漠地域を豊かにしたい、という夢を持っていた。日本に留まってほしい、という親の意向に反対して、飛ぶように家を出た。それから四年。俺は婿入りし、母と父は一気に老けた。 「ルカちゃん、それ、好き?」 身振り手振りで表現すると小さな姪は百点満点の笑顔で頷いた。可愛らしい。 「でもまさかあなた達が紹介するより前に仲良しになるとは思わなかったわ。特にルカは人見知りだから」 俺は苦笑する。まさか娘さん現金だね、なんて言えない。 「……、…………、」 レオという名前の男は俺に向けて何かを言った。姉貴が通訳してくれる。 「なんかね、私が向こうに行ってから雨の少ない彼の国に少しずつ雨が降るようになったんだって」 「なんじゃそりゃ」 「アマネに結婚を申し込む大きな理由もそれですから」 「日本語も喋れるんかい」 俺がそう突っ込むとレオさんはそれはそれは気持ちのいい笑顔で言った。 「ええ! ジャパニーズダジャレ大好きです!」 【サダージャ・レオの場合】 「クリスマスにお贈りすます」 【田中カナタの場合】 「うおっ寒」 何だか急に冷え込んだ気がする。さっきまでも肌を着るような冬の寒さを肌に感じていたけど、一気にこの国とは思えない気温になったんじゃないだろうか。 「へっくし」 あの後のことだが、無事ヒーローとしての役目を終えた僕は辺りの人に呼びかけて交番まで犯人をぐるぐる巻きのまま引っ張って行った。どうやら事前に血がついたタオルを拾って届けた人がいたらしく、余罪がまだあるらしい。そんな人と対峙していたのか、と思うと今から足が竦む。 倒れていたお兄さんは無事病院に運ばれて治療を受けている、と電話があった。追いかけられていたお姉さんに伝えると泣きそうな顔で、ありがとうございました、と言ってくれた。 うん、感謝されるというのは悪くない。彼女の無いクリスマスも少しは暖かくなるじゃないか。 「ぶえっくしょん」 まずい、これは寝正月フラグだ。雨の中傘を持たずに歩いていたからだろう。気温も相俟って寒気がする。 ふと頬に冷たい微かな質量を感じて僕は顔を上げた。 いや、僕だけじゃない。 会話しているカップルも、親子連れも、仕事帰りのサラリーマンも、パトカーに乗り込む寸前の犯人も、誰もかもが上を見上げた。 「――雪だ」 嘘だろ、と僕は呟く。長年この街でこの季節に雪が降ったことなんて無かった。突然のホワイトクリスマスに歓声を上げる人もいる。モミの木につけられた青いイルミネーションが一層その輝きが増したかのようで、溜息が出る程ロマンチックな光景だった。僕はその場に立ち尽くす人々と同じく、呼吸を忘れてその光景に見入った。 この光景を留めることができるか、僕は目を閉じて意識を集中させる。目を開く。 相変わらずゆらゆらと光るイルミネーション。 「なんだ」 僕は拍子抜けしつつも、どこかで少し納得していた。緊急時にしか使えないのか、それとも。 雪が降っているからか。 「メリークリスマス!」 駅前は何故かビスケットを配っている人が沢山いた。セサミの甘いやつ、僕も好きだからいいんだけど。 「メリークリスマス!」 声の掛けられた方向を見る。うわ、僕の嫌いな国語教師じゃないか。何故ここに。でもこころなしか嬉しそうだ。 メリークリスマス、と僕も苦笑いで返す。 「……うん?」 視線を落とすと足元に五百円玉が落ちているのが見えた。拾い上げる。金色のそれはまるでツリーのデコレーションのようだ。物騒だったが、クリスマスも案外、悪くないのかもしれない。そう、ついでだから帰りにこの五百円で漫画……いや、コンビニのローストチキンでも買って帰ろうかな。 FIN
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今日の私たちの生活に欠かすことのできない重要なインフラの一種としてインターネットは欠かすことができません。 ビジネスシーンにおいてもプライベートシーンにおいても、日常生活のあらゆる場面において私たちは便利にインターネットを活用していますし、スマートフォンやタブレット端末が普及したことによりその傾向はますます強くなりました。 コミュニケーションや情報検索、タスク管理等といったことはもちろん、資産形成や起業のためのツールとしても重要な役割を担っており、実際にインターネットを活用して起業する20代の若者の存在は近年では決して珍しい存在ではなくなっているのです。 インターネットを活用して資産形成や図ろうとしている人や起業を成功させようとしている人の手助けを行っている会社がハイパーマーケティングホールディングス株式会社となります。 ハイパーマーケティングホールディングス株式会社は起業家や投資家などの育成支援を積極的に行っている起業であり、各種セミナーやインターネットを利用した情報発信な等を行っているのです。 教育育成事業やECコンサルティングなども事業として行っているので、ネットショップの運営に行き詰まりを感じている場合になどに大いに役立つことでしょう。
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新しく登場するポケモンたち オルミネス(由来 オネイロスより※ピュアホワイト) メディルサ(由来 メデューサより※ダークブラック) コモンキ (サルのデザイン) エンカザル(コモンキの進化系) カブキザル(エンカザルの進化系) アワッコ (シャボン玉のような感じ) バブリン (アワッコの進化系) シャボルン(バブリンの進化系) カマキザミ(カニのデザイン) チャイター(子供のチーター) [[]] [[]] アースン (未決定) コガルー (カンガルーのデザイン) バンガルー(コガルーの進化系) ドスガルー(バンガルーの進化系) スイリュウ(ドラゴン) ピヨッコ (ヒヨコのデザイン) ニワコッコ(ピヨッコの進化系) コガマル (コガネムシのデザイン) プラチガネ(コガマルの進化系) フェリア (未決定) トゲチュウ(ハリネズミ風デザイン) アリトレス(未決定) デンポドリ(伝書鳩?) デンバト (デンポドリの進化系) デンバード(デンバトの進化系) カジキング(カジキのデザイン) コラッコ (子供のラッコ) オオラッコ(コラッコの進化系) メロディネ(音関連の能力) レクイエム(メロディネの進化系) ドクキュー(毒をもったタコ) ドクトパス(ドクキューの進化系) [[]] (ダチョウのデザイン) [[]] (ジンベエザメのデザイン) [[]] (トビウオのデザイン) [[]] (アライグマのデザイン) [[]] (カエルのデザイン) マボロジカ(シカのデザイン) ユメミルカ(シロイルカのデザイン) [[]] (ラクダのデザイン) [[]] (マンボウのデザイン) [[]] (ガゼルのデザイン) [[]] (パンダのデザイン) [[]] (トーテムポール?) [[]] (シマウマのデザイン) ツムリン (カタツムリのデザイン) コタツムリ [[]] (渡り鳥系?) コケモモ アロミネ (初期ポケモン草) アロミール(アロミネの進化系) アロマリア(アロミールの進化系) モウカミ (初期ポケモン火) ゴウカミ (エンカミの進化系) エンレルフ(モウカミの進化系) スイミル (初期ポケモン水) ハクミル (スイミルの進化系) スワイレス(ハクミスの進化系) オーゴルド ヒドロン (提灯のおばけ) クロッコウ(時計関連) ダイアール(伝説の三匹のうちの一匹) ハートレス(伝説の三匹のうちの一匹) フリージア(伝説の三匹のうちの一匹)
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ポケモン改造!! ここでは、ポケモン改造について徹底的に書いていきます。 必要なもの GBAのROM(gba,zipファイル) 基本中の基本です。 ROMのDLは犯罪ですので、 絶対吸い出すようにしてください。 今回はファイヤレッドを使います。 エミュレータ VisualBoyAdvanceをつかいます。 これはチョー有名なGBAエミュですね。 ダウンロードは↓クリック。 ダウンロードサイトへ飛びます。 ツール advanced Map なんと、マップが改造できるすぐれもの! 初めての方はまずこれから! Advance Map pokemon synthesis 「マップ改造飽きたわー。」って人にオススメ。 ポケモンが作れたり、道具が作れたり・・・Advane Mapよりすごい??? pokemonsynthesis やりかたは、やる気になったら違うページに書き込みます。
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ハイパー・ビームライフル リュウセイ・ダテ 標準セットォ!ハイパービームライフル、ファイア! 次はこっちの番だ!ハイパービームライフル、ファイア! こっちは引き下がるつもりなんてねえんだ!ハイパービームライホゥ! さっきの終わりじゃねえぞ!ハイパービームライフル、ファイア!